サイエンスインザシティがヴァレッタで開催|2つの秋フェスガイド
マルタ大学およびマルタ科学者会議などが主催する国内最大規模のサイエンス&アート・フェスティバル「サイエンス・イン_ザ・シティ(Science in the City)」の第15回大会が開催決定しました。
今年はプログラムの充実化と混雑緩和を図るため、従来のように単一の週末だけでなく、「ストリート・フェスティバル(9月)」と「パフォーマンス・フェスティバル(11月)」の2つの個別のイベント期間に分けて開催されるという、新たな試みが導入されます。
今年のテーマ:「Research, Resist, Reimagine(研究し、抗い、再想像する)」
2012年に1万2,000人の来場者で始まった本イベントは、現在では年間3万3,000人以上(マルタの全人口の約6%)が訪れる一大イベントへと成長しました。
scienceinthecity.org.mt
今年のテーマは「Research, Resist, Reimagine」。科学研究を遠いラボの中だけのものと捉えず、気候変動や公衆衛生、偽情報(フェイクニュース)への対策、地域社会の課題解決のためのツールとして市民一人ひとりが体験し、未来を想像することを目的としています。
MaltaToday
2つのフェスティバルの見どころと日程
- ストリート・フェスティバル(Street Festival)
- 日程: 9月25日(金)・26日(土) The Malta Post
- 場所: ヴァレッタのトリトン広場(Triton Square)周辺 The Malta Post
- 内容: 90以上の体験型ブースが出展。AI・VR/AR・ロボット工学の体験(マルタ大学ICT学部)、海中淡水資源の探索プロジェクト、光害(人工の光)が環境に与える影響を体験する「Turn Off the Lights. Turn On the Sky」など、大人から子どもまで楽しめる屋外型イベントです。 The Malta Post+ 1
- パフォーマンス・フェスティバル(Performance Festival)
- 日程: 11月6日(金)・7日(土) The Malta Post
- 場所: ヴァレッタの「Sala San Duminku」や「MICAS」などの屋内会場 The Malta Post
- 内容: 科学をテーマにした演劇、音楽コンサート、コメディ、ワークショップなどを屋内でじっくり鑑賞・体験できるプログラム。研究成果をジョーク交えて語る「サイエンス・スタンドアップコメディ」なども予定されています。 MaltaToday
フェスティバルのすべてのブース・展示は入場料無料であり、学校向けプログラムや感覚過敏の方のための「センソリールーム(Sensory Room)」なども完備され、誰もが楽しめるバリアフリーな環境が整えられています。
The Malta Post
💡 これまで「大渋滞」「猛暑」「ビーチ汚染」「事件」などの緊迫したニュースが多い中で、「マルタの秋の観光・週末のお出かけスポット」として語学留学生やファミリー層読者に超絶おすすめできる明るいイベント情報です。
✍️ 一言案: 「マルタの秋のビッグイベントに関するとってもワクワクするニュースです!
毎年大人気のサイエンス&アートの祭典**『サイエンス・イン・ザ・シティ(Science in the City)』**が、今年はなんと15周年を記念して【9月】と【11月】の2回に分けて開催されることが決まりました!
💡 開催スケジュール:
- 第1弾[ストリートフェス]:9月25日(金)・26日(土) ヴァレッタの城門前(トリトン噴水広場)に100近くのブースが登場!最新AIやVR、ロボットを触ったり、実験ゲームができます。
- 第2弾[パフォーマンスフェス]:11月6日(金)・7日(土) 屋内の劇場や美術館で、科学をテーマにした演劇や音楽ライブ、コメディショーが楽しめます。
全て『入場無料』で参加できるので、学校帰りの留学生や週末のお出かけにぴったりです!普段は入れない研究施設や科学者・アーティストたちが大集結するので、秋にマルタに滞在している方はぜひヴァレッタに足を運んでみてくださいね!」