マルタ観光のリアルな評判|観光客の本音「海は最高、渋滞が最悪」
本格的な夏シーズンを迎え、世界中から多くの観光客が押し寄せているマルタ。Times of Maltaは現地を訪れている外国人観光客たちにインタビューを実施し、美しいビーチや歴史の魅力、そして「実際に滞在してみて気づいた不満点や課題」について生の声を集めました。
観光客が絶賛する「マルタの素晴らしいところ」
多くの観光客が、マルタの代名詞である「気候」と「歴史」に大満足していると答えました。
- 完璧な太陽と海: 「毎日天気が良くて、海が信じられないほど綺麗!」と、特にイギリスや北欧など、夏でも涼しい国からの旅行者たちが、マルタの豊かな太陽の光を大絶賛しています。
- 歴史と文化の凝縮: ヴァレッタの街並みやイムディーナ、数々の歴史的建造物が歩いて回れる範囲にギュッと詰まっている点が高く評価されました。「どこを切り取っても絵になる」という声が多く聞かれました。
- 現地の人の温かさ: 「英語がどこでも通じるし、道に迷ったらみんな親切に教えてくれた」と、治安の良さやフレンドリーな国民性に安心感を抱く旅行者が多いようです。
観光客が頭を悩ませる「マルタの3大不満点」
一方で、実際に生活・移動してみることで見えてきた「過酷な現実」にショックを受ける観光客も少なくありません。
- 悪名高き「大渋滞」とバスの遅延: 旅行者たちの間で圧倒的に不満が集中したのが「交通渋滞」です。 「島が小さいからすぐ移動できると思ったのに、車が多すぎて全然進まない」「バスが時刻表通りに全く来ないし、やっと来ても満員で素通りされた」という声が続出。特に観光客が集まるスリーマ、セントジュリアンズ、ヴァレッタ周辺での移動ストレスが浮き彫りになりました。
- 夏の「容赦ない猛弱と日差し」: 「想像以上に日差しが強烈で、日中は外を歩くだけで体力が削られる」という意見も。日陰が少ない観光地も多く、熱中症の一歩手前になったという旅行者もいました。
- 特定の観光地での「オーバーツーリズム(過密)」: コミノ島のブルーラグーンや特定の人気スポットについて、「人が多すぎてリラックスできない」「ゴミのポイ捨てが目立って少し残念だった」という、観光地化されすぎたことへの落胆の声も聞かれました。
✍️ 一言: 「今回は、マルタにいる外国人観光客への直撃インタビューのニュースをご紹介しました。みんな口を揃えて言うのが『海と天気は最高!だけど渋滞とバスの遅延が本当にヤバい…』というリアルな感想です(笑)。 実際、マルタの車社会による渋滞は深刻で、夏場は観光客も増えるのでバスでの移動は一苦労します。 これからマルタに行く方にアドバイスをするとすれば、 ① 移動はとにかく時間に余裕を持つこと(または少し高くてもタクシーアプリを賢く使う) ② 日差しをなめずに、サングラス、帽子、日焼け止めは日本から使い慣れたものを持参すること この2つを意識するだけで、観光客の言う『デメリット』をかなり回避して楽しく過ごせるようになりますよ!現地に住んでみると、この不満も含めてマルタ愛おしくなるんですけどね(笑)。皆さんのリアルな感想もぜひ教えてください!」