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マルタの違法民泊が全国で摘発|ショートレット規制で家探しに影響

マルタホテル・レストラン協会(MHRA)は、語学学校や繁華街に隣接する人気住宅街スウィーキー(Swieqi)で先行実施されていた「無許可の短期賃貸(ショートレット・民泊)に対する厳格な一斉取り締まり」を、マルタ全土のすべての地域へ拡大することを正式に発表しました。

背景:住宅街の治安悪化とホテル業界の反発

スウィーキーやセントジュリアンズ周辺の住宅街では近年、観光客や短期滞在の若者がAirbnbなどを利用してアパートに大勢で宿泊し、夜間の騒音トラブルやゴミの不法投棄が相次ぎ、地元住民との間で深刻な社会問題になっていました。

また、観光局(MTA)のライセンス(許可証)を持たずに、税金を逃れながら無許可で営業する「違法ショートレット」が急増。これが正規のホテルや公認ゲストハウスの経営を圧迫しているとして、MHRAや業界団体が政府に対して強力な規制を求めていました。

取り締まりの内容と強化されるルール

今回の全国拡大により、マルタ観光局(MTA)の査察官と警察は、島内のすべてのアパートを対象に以下のチェックを強化します。

  • 無ライセンス営業の摘発: MTAの正式な観光宿泊ライセンスを持たずに、Booking.comやAirbnbなどのプラットフォームで短期貸し出しを行っている物件のオーナーに対し、高額な罰金を科し、リスティング(掲載)を強制削除します。
  • 定員オーバーの取り締まり: 1つのアパート(フラット)の部屋数に対して、法律で定められた上限人数を超えて観光客や留学生をすし詰め状態で宿泊させている物件を厳しく摘発します。

MHRAの会長は、「今回の全国展開は、観光業界の健全化だけでなく、地元の住宅街の静かな生活環境を守るためにも不可欠なステップだ。違法な闇民泊は完全に排除する」と強い声明を出しました。

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スウィーキー(Swieqi)は多くの日系エージェントや語学学校の寮・フラットが集まる、日本人留学生の「ホームタウン」とも言える場所です。このニュースは、現地での家探しや滞在方法に直結する超重要トピックです。

✍️ 投稿に付け足す一言案: 「留学生やワーホリの皆さんが家探しの際によく耳にする『ショートレット(短期賃貸)』に関する超重要ニュースです!

これまでスウィーキーエリアで騒音やゴミ問題対策として行われていた『無許可民泊のガサ入れ(取り締まり)』が、ついにマルタ全土へ拡大することが決まりました。

マルタでは、数週間〜数ヶ月だけアパートを貸し出す場合、オーナーは政府(MTA)から特別なライセンスを取る必要があります。しかし、税金逃れのために内緒で貸し出している『闇オーナー』が多く、今回の発表でそれらが一斉摘発・排除されることになります。

⚠️ 留学生への影響と注意点: 今後、個人で見つける格安の短期フラットシェアや、民泊サイトの怪しい物件が突然解約されたり、市場から消えたりする可能性があります。また、定員オーバー(1部屋に何人も詰め込むような物件)も厳しくチェックされます。 これからマルタで家探しをする方は、必ず『MTAのライセンスを持っている正規の物件か』を確認するか、学校が手配する滞在先を選ぶなど、トラブルに巻き込まれないよういつも以上に慎重に動いてくださいね!」

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