スウィーキーの騒音で5分逮捕|治安乱した観光客に即決罰金判決
ウィーキー(Swieqi)の静かな住宅街にて、深夜に大声で騒ぐなどの公然の秩序違反行為(騒音・泥酔行為)を行っていた外国人観光客に対し、通報を受けて駆けつけたマルタ警察が現場到着からわずか「5分」で身柄を拘束し、翌朝の即決裁判(Fast-track Court)にて高額な罰金処分を下したことが分かりました。
事件の発生と警察の圧倒的な対応スピード
事件が発生したのは、夜間に多くの若者や観光客が行き交うスウィーキーの住宅街です。酒に酔った状態の男(外国人観光客)が、深夜にもかかわらず路上で大声を上げ、近隣住民の静寂を乱す迷惑行為を行っていました。
住民からの緊急通報を受けた警察のパトロール隊は、直ちに現場へ急行。通報からわずか数分で現場に到着すると、制止を聞き入れない男を出動からたった5分という異例のスピードで現行犯逮捕し、そのまま警察署へと連行しました。
翌朝の「速決裁判」と厳格な司法判決
男は勾留された翌朝、ヴァレッタの刑事裁判所へと引き出され、公然の泥酔罪および公共の安寧を妨害した罪(Breach of Public Peace)で即座に起訴されました。
裁判官は、「スウィーキーをはじめとする住宅街において、地元住民の平穏な生活を脅かす観光客のマナー違反や違法行為は断じて容認できない」と強い不快感を表明。男に対して反省を促すとともに、即座に数百ユーロ(約数万円)の罰金支払いを命じる司法判決を言い渡しました。
住民からの称賛と警察の姿勢
スウィーキーでは近年、パーチェヴィル帰りの若者による器物破損や騒音被害が深刻化しており、住民自治体(ローカルカウンシル)から警察への取締り強化要求が強まっていました。
地元住民や自治体は、今回の警察の見事な「5分間での逮捕劇」と迅速な立件対応を絶賛。警察当局も「住みやすい街の平和を守るため、スウィーキーおよびセントジュリアン周辺での監視の目を緩めず、治安を乱す者には今後も容赦ないスピード感で法を通用する」と強い姿勢を示しています。
💡 少し前にご紹介した「スウィーキーで車のミラーを蹴り破った事件」や「ショートレット全国取り締まり」と組み合わせると、マルタ治安当局の本気度がより一層リアルに。
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「先日『スウィーキーで若者が車のミラーを壊して大炎上している』というニュースをお伝えしましたが、さっそく警察がめちゃくちゃカッコいい&頼もしい仕事をしてくれました!
スウィーキーの住宅街で深夜に泥酔して大騒ぎしていた観光客に対し、住民の通報からたった『5分』で警察がやってきて現行犯逮捕! さらに翌朝のスピード裁判で速攻で高額な罰金刑が言い渡されました。
スウィーキーは留学生もたくさん住んでいるエリアですが、パーチェヴィルでお酒を飲んだ帰りの騒音トラブルに住民が本気で怒っており、警察も『絶対に容赦しない』という超厳戒態勢をとっています。
マルタは基本的にとても治安が良い国ですが、お酒が入って羽目を外しすぎたり、深夜の住宅街で大声を出したりすると、このように即警察に捕まって裁判所に引きずり出されるリスクがあります。留学生や旅行者の皆さんは、夜のお出かけの際もしっかりとマナーを守って安全に楽しんでくださいね!」