ゴゾ島で不法滞在31人拘束|マルタ警察のビザ取り締まり強化
マルタ警察は、姉妹島であるゴゾ島(Gozo)の複数のエリアにおいて、滞在資格を持たずに国内に留まっていた外国人を狙った大規模な一斉取り締まりを行い、合計31人の不法滞在者を拘束したと発表しました。
摘発の背景と捜査のプロセス
今回の作戦は、警察の移民局(Immigration Department)が主導し、ゴゾ地区の警察部隊や関係当局の支援のもとで実施されました。
情報提供や事前の行動監視をもとに、不法滞在者が集団で生活しているとみられる住居や、外国人労働者が多く働いている建設現場、商業施設などをピンポイントで急襲。現場で一人ひとりのパスポートや滞在許可証(レジデンスカード)、就労ビザの有効性を厳格にチェックしました。
拘束された人々の現状と今後の対応
検査の結果、有効なビザや滞在許可を持たない、あるいは期限が切れた状態でマルタ国内(ゴゾ島)に不法に滞在・就労していた男女計31人の身柄がその場で拘束されました。
拘束された人々の国籍は多岐にわたります。彼らは現在、マルタ本島にある拘留施設へと移送されており、移民法に基づいた正式な「強制送還(デポーテーション)」に向けた法的続きが進められています。
警察および内務省の担当者は、「法律を無視して不法に滞在する者や、それを安価な労働力として悪用する雇用主に対しては、今後も容赦のない取り締まりを定期的に行っていく。マルタの法秩序と安全を維持するための当然の措置だ」と強い姿勢を表明しました。
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現在マルタでは、不法滞在や不法就労(闇バイト・税金逃れ)に対する警察のガサ入れや一斉摘発が非常に頻繁に行われています。これからワーホリや語学留学、現地就職をする読者に対して、ビザや滞在許可(IDカード)のルールを守ることの大切さを啓発する良い機会になります。
✍️ 投稿に付け足す一言案: 「マルタの姉妹島、ゴゾ島で警察による大規模な不法滞在者の摘発ニュースがありました。建設現場やアパートなどにガサ入れが入り、31人が拘束されて強制送還の手続きが進んでいるそうです。
近年のマルタは、外国人労働者の急増に伴って、ビザの期限切れや不法就労に対する取り締まりが急激に厳しくなっています。本島のスリーマやブジバ周辺でも、定期的に警察が身分証のチェックを行っているのを見かけます。
留学生やワーホリの皆さんも人ごとではありません!『学生ビザの申請結果を待っている期間(レシート期間)』の過ごし方や、定められた就労可能時間のルール(学生ビザなら週20時間までなど)を破ると、最悪の場合、このように拘束・強制送還されてしまうリスクがあります。 学校や職場としっかりコミュニケーションを取って、ビザの手続きは常に余裕を持って合法的に進めてくださいね。安全で楽しいマルタライフを送りましょう!」