大麻所持の観光客に懲役と罰金|マルタの大麻合法化ルールと注意点
【イベント会場で摘発】大麻所持の外国人観光客に懲役刑と罰金!「個人利用」の範囲を超える所持で即逮捕
Times of Malta報道によると、ゴゾ島で開催された音楽イベント「Freedom Street Festival」にて、過剰量の大麻(カンナビス)を所持していた外国人観光客の男(28)が現場で警察に逮捕され、懲役刑および高額な罰金判決を言い渡されました。
摘発の経緯と押収量
男はイベント会場内にて不審な行動をとっていたところ、会場警備および警察官による身体検査を受けました。その結果、持ち物から複数包に小分けにされた大麻が発見され、その場で購入・密売を行おうとしていた(分売目的所持)疑いで現行犯逮捕されました。
判決内容と法的大麻ルールへの警告
ゴゾ簡易裁判所に出廷した被告は起訴事実を認め、裁判官は執行猶予付きの懲役刑および1,000ユーロを超える罰金を科しました。
マルタでは2021年に一部の大麻所持(個人利用目的で7グラムまで)が合法化されましたが、「公衆の面前での使用」「指定量を超える所持」「小分け所持(密売疑い)」「イベント会場等での持ち込み」は厳しく処罰される違法行為です。警察当局は「イベントやフェスにおける違法薬物・過剰所持への取り締まりを今後も徹底する」とコメントしています。
✍️ 「マルタへ旅行する方や留学生が絶対に勘違いしてはいけない重要ニュースです!
Times of Malta報道によると、ゴゾ島のフェス会場で過剰な大麻を持っていた観光客が捕まり、懲役刑と高額な罰金が科されました。
『マルタは大麻が解禁された』というニュースだけを聞いて『どこでも吸っていい・いくら持ってもいい』と誤解している外国人が後を絶ちません。
⚠️ 絶対に知っておくべきマルタの大麻ルール:
- 公衆の面前(街中・ビーチ・フェス会場など)で吸うのは違法!(見つかると即罰金)
- 7グラムを超える所持や、小分けにして持ち歩くのは即逮捕!
- 国外への持ち出し・持ち込みは厳重処罰!
『知らなかった』では済まされないので、旅行や滞在中は不用意なトラブルに巻き込まれないようルールをしっかり守りましょう!」
出典・原文リンク:
Times of Malta報道によると、詳細な原文は以下の記事で確認できます:Tourist jailed, fined for cannabis possession at Freedom Street Festival – Times of Malta