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マルサで合成麻薬162袋を押収|警察が密売グループ3人を逮捕

マルタ警察は、薬物の密売や使用のホットスポットとして警戒を強めているマルサ(Marsa)エリアにてターゲットパトロールを実施し、大量の合成麻薬(Synthetic Drugs)を所持していた男女3人の身柄を拘束・逮捕したと発表しました。内務省および警察当局は「コミュニティを脅かす合成麻薬への取り締まりをさらに倍加(強化)させる」と強い決意を表明しています。

The Malta Independent

事件の経緯と巧妙な隠蔽工作

警察の発表によると、摘発のきっかけはマルサの「12月13日通り(Triq Diċembru 13)」でのパトロールでした。

TVMnews.mt

  1. 包帯の中に隠す手口: 路上で不審な動きを見せる25歳の女に警察官が声をかけたところ、女は自分の足に巻かれた包帯の下に何かを隠そうとする動作を見せました。警察が身体検査を行ったところ、包帯内から合成麻薬と思われる包み(パケット)21袋を発見し、即座に現行犯逮捕しました。 TVMnews.mt
  2. ガサ入れで密売拠点(アジト)を摘発: 警察は直ちに女の住居(Triq il-Ġerrejja)へ向かい、ガサ入れ(家宅捜索)を実施。室内にいた32歳の女と34歳の男の身柄を確保しました。 TVMnews.mt
  3. 大量の麻薬とエクスタシーを押収: 男の所持品からさらに141袋の合成麻薬を発見。男のクレンディ(Qrendi)にある自宅からもエクスタシーとみられる錠剤や複数の携帯電話が押収され、押収された合成麻薬は計162パケットに上りました。 TVMnews.mt

政府・内務省「合成麻薬には一切の妥協なし」

この摘発を受け、政府・内務省トップは警察の見事な連携プレーを称賛するとともに、SNS上で以下のように声明を発表しました。

「合成麻薬は若者やコミュニティの健康と安全を著しく脅かす非常に危険な存在です。政府および警察は、このような有害物質の供給網を根絶し、社会の弱者から不当に利益を得ようとする密売人を法の下に引きずり出すため、取り締まりの努力を倍加(Redouble)させます。一切の妥協はありません」

逮捕された3人はフロリアーナの警察本部へと連行され、麻薬供給・密売組織との関連を含めた取り調べが進められています。

💡 マルサ(Marsa)はバスのターミナルや港がある交通の要所ですが、近年治安維持のためのパトロールが最も強化されているエリアの一つです。

「不法滞在57人の一斉摘発」「バス内でのスリ逮捕」「スウィーキーの夜間警備」に続く「マルタ治安当局の本気のルール徹底&安全強化」を示す重要トピックとしてまとめられます。

✍️ 一言案: 「マルタ警察の治安取り締まりに関する最新ニュースです!

マルサの路上で、警察が怪しい女に声をかけたところ、なんと足に巻いたギプス(包帯)の中に合成麻薬を隠して持ち歩いていたことが判明!

そのまま家宅捜索へ突入し、合計162袋もの大量の合成麻薬と密売に関わった3人が一気に逮捕されました。

最近のマルタは、外国人観光客の急増や人口増加に伴い、警察が『違法民泊』『不法滞在』『スリ』『夜間の騒音・破壊行為』『危険薬物』に対してものすごいスピード感で取り締まりを行っています。

政府も『合成麻薬は絶対に許さない』と強いコメントを出しており、警察のパトロールが全土で強化されています。マルタは治安が良く住みやすい国ですが、怪しい話や危険な場所には近づかず、安全で快適な滞在を楽しんでくださいね!」

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