マルタ 観光 ビザ完全ガイド【2026年最新】現在のルールから新システムまで解説

【2026年最新版】日本人がマルタに観光で行くためのビザ完全ガイド

現在のルールから今後導入される新申請手続きまで徹底解説

💡 関連ナビゲーション:当サイトの ヨーロッパ渡航準備マニュアル一覧 もあわせてご覧ください。

地中海の美しい島国であり、治安の良さや歴史的な街並みから、日本人にも大人気の観光地・マルタ共和国。旅行を計画する際、最も気になるのがマルタ 観光 ビザの有無や申請ルールではないでしょうか。

地中海に浮かぶ美しいマルタの街並みとマルタ 観光 ビザのイメージ画像

「マルタに観光へ行くにはビザが必要?」「これからヨーロッパの入国ルールが変わるって本当?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

現在、日本国籍であればマルタへの観光目的の入国に「事前の査証(ビザ)」は不要です。しかし、ヨーロッパ全体で国境管理の大改革が進んでおり、今後は「ETIAS(エティアス)」という新しいオンライン渡航認証の取得が義務化されます。さらに、すでに現地での入出国手続き自体も新システム(EES)へと移行しています。

本記事では、日本人がマルタへ観光渡航する際の「現在のルール」と、これから義務化される「新しい申請手続き(ETIAS)」のすべてを、5,000文字を超える圧倒的なボリュームで徹底解説します。これさえ読めば、これからのマルタ観光の準備で迷うことは一切ありません!


第1章:【現在】日本人がマルタ 観光 ビザ免除で行く場合のルール

まずは、「今すぐマルタに観光へ行く」という場合の基本的なビザルールと、入国時にクリアしておくべき条件について解説します。

1. 90日以内の観光・短期滞在は「ビザ(査証)免除」

日本とマルタ(および欧州のシェンゲン協定加盟国)の間には、査証免除協定が結ばれています。そのため、観光、知人訪問、ビジネス出張、短期語学留学などの目的で、合計「90日以内」の滞在であれば、事前に大使館や領事館でビザを申請する必要はありません。日本のパスポートを持っていれば、飛行機に乗って現地へ向かうだけで入国が可能です。

2. 超重要!「あらゆる180日間の期間内で最大90日間」のルール

観光ビザ免除で最も気をつけなければならないのが、「シェンゲンエリア内での滞在日数の計算方法」です。

マルタは、ヨーロッパ内での国境検査を撤廃した「シェンゲン協定」の加盟国です。そのため、滞在可能日数はマルタ単体ではなく、フランス、イタリア、ドイツ、スペインなどの「すべてのシェンゲン協定加盟国」に滞在した合計日数で計算されます。

  • ルール: 「あらゆる180日間の期間内で最大90日間」
  • どう意味?: マルタを出国する日(または欧州を出国する日)から数えて、過去180日を遡ったときに、シェンゲン国にいた日数が通算で90日を超えていてはならないという意味です。

一度マルタから日本に帰国しても、数ヶ月以内に再びマルタや他のヨーロッパ諸国(イタリアやフランスなど)に渡航する場合、前回の滞在日数がカウントされます。計算を誤って「90日」を1日でもオーバーすると、不法滞在(オーバーステイ)となり、高額な罰金や今後のヨーロッパ入国拒否といった厳しいペナルティが科されるため、複数の国を周遊する場合や頻繁に渡航する方は十分に注意してください。

3. 入国時に最低限必要な5つの条件

事前ビザが不要とはいえ、マルタ入国時には空港の国境検問(入国審査)で以下の条件を満たしているかチェックされます。何も準備していないと入国を拒否されるリスクがあるため、必ず揃えておきましょう。

  • ① パスポートの有効期限(残存期間)
    マルタ(シェンゲンエリア)を出国する予定日から「3ヶ月以上」の有効期限が残っている必要があります。また、パスポートの全体的な有効期間が「発行から10年以内」のものである必要があります。
  • ② 復路(帰国時)または次への転航の航空券(Eチケット)
    90日以内に必ずヨーロッパを出国することを証明するため、帰りの航空券、あるいは他国へ抜ける航空券の提示を求められます。片道航空券だけでの入国は原則できません。
  • ③ 十分な滞在資金の証明
    滞在期間中に自力で生活できる資金があるかどうかの確認です。現金(ユーロ)、あるいは海外で使えるクレジットカード(ゴールドカード等であればなお信頼性が高い)を提示できるようにしておきます。
  • ④ 滞在先(宿泊施設)の証明
    ホテルの予約確認書(バウチャー)や、民泊(Airbnb)の予約画面、あるいは現地の知人宅に泊まる場合は招待状など、滞在場所が確保されている証明が必要です。
  • ⑤ 海外旅行保険への加入(強く推奨)
    ビザ免除の観光客の場合、保険の提示は「任意」とされることが多いですが、マルタを含むシェンゲン国では、万が一の医療費をカバーできる十分な海外旅行保険(治療・救援費用が最低3万ユーロ以上保証されているもの)への加入が強く推奨されています。現地での急病や事故に備え、英文の保険契約証明書を持参するのが賢明です。

第2章:【すでに始まっている変化】入出国管理システム「EES」とは?

ETIAS(エティアス)の解説に入る前に、すでにヨーロッパで導入・稼働が開始されている非常に重要なシステム「EES(Entry/Exit System:出入国システム)」について触れておきます。

1. EESの概要:パスポートの「スタンプ」が廃止に

EESは、2026年4月10日より欧州全域のシェンゲン協定国で完全運用が開始された、最新の自動出入国管理システムです。

これまで、日本のパスポートを持ってマルタやイタリアに入国する際は、入国審査官が手作業でパスポートにスタンプ(出入国認印)を押していました。しかし、EESの導入により、この伝統的なパスポートスタンプは完全に廃止されました。

2. 旅行者が現地で行うこと:顔写真と指紋の登録

現在は、マルタをはじめとするシェンゲンエリアの外から最初の国に入国する際、国境(空港など)に設置された専用のセルフサービス端末(キオスク)や審査カウンターにて、以下のデータをデジタル登録します。

  • パスポート情報のスキャン
  • 顔写真の撮影(生体認証)
  • 指紋の採取(生体認証)
  • 入出国日時と場所のデジタル記録

これにより、誰が何日間ヨーロッパに滞在しているかが中央データベースで厳格に自動計算されるようになりました。前述の「90日ルール」の超過も一発で発覚する仕組みになっています。マルタの空港に到着した際は、国境スタッフの指示に従って生体データの登録を行ってください。


第3章:【これから義務化】新制度で変わるマルタ 観光 ビザの仕組みとETIASの全貌

ここからが本題です。これからのマルタ観光を計画する上で、すべての日本人が知っておかなければならない最大の変更点が**「ETIAS(European Travel Information and Authorisation System:欧州渡航情報認証システム)」**の導入です。

1. ETIASとは?(ビザではないが、取得しないと飛行機に乗れない)

ETIAS(エティアス)は、欧州連合(EU)が加盟国のセキュリティ強化、不法移民の防止、および国境管理の効率化を目的として導入する「電子渡航認証システム」です。

アメリカの「ESTA(エスタ)」や、カナダの「eTA(イーエタ)」、オーストラリアの「ETAS」のヨーロッパ版だと考えるとイメージしやすいでしょう。

📌 重要ポイント:ETIASは「ビザ(査証)」ではありません。
日本国籍の「観光ビザ免除」というステータスはそのままで、渡航前に事前のオンライン登録と審査を義務付けるものです。しかし、これが承認されていないと、日本の空港でマルタ行きの飛行機への搭乗を拒否され、現地に到着しても入国できません。

2. いつから始まる?

公式発表によると、ETIASは【2026年の第4四半期(10月〜12月頃)】に運用を開始することが決定しています。

ただし、システム導入直後の混乱を避けるため、運用開始から最初の6ヶ月間は「移行期間(緩衝期間)」が設けられる予定です。この期間中は、ETIASを持っていなくても環境の条件を満たしていれば入国を拒否されることはありませんが、その後は完全義務化となります。2026年の年末以降、または2027年以降にマルタへの観光旅行を予定している方は、100%必須になる手続きです。

3. ETIASの基本スペック一覧表

ETIASの有効期限や費用、対象となる滞在などの基本情報を表にまとめました。

項目 詳細内容
対象者 日本国籍を含む、従来「ビザなし」で欧州に入国できていたすべての渡航者(年齢に関わらず幼児から高齢者まで全員必須)
対象となる目的 観光、レジャー、ビジネス出張、短期の研修・語学留学、乗継(トランジット)
申請方法 PCやスマートフォンを使ったオンライン申請(公式WEBサイトまたは公式アプリ)
申請費用 一律 20ユーロ(※18歳未満、および70歳以上は申請費用が無料になりますが、申請手続き自体は必要です)
有効期限 発給から3年間、またはパスポートの有効期限が切れるまでの、どちらか早い方
渡航回数 有効期限内であれば、何度でもマルチプル(複数回)に入出国が可能
滞在可能日数 従来のルール通り「あらゆる180日間の期間内で最大90日間」

一度ETIASを取得すれば3年間有効なため、今年マルタに行き、来年フランスに行き、再来年イタリアに行く、といった場合でも、パスポートが変わらなければ最初の一回の取得だけで済みます。


第4章:【完全図解】ETIASの申請手順と必要書類(コピペ用)

将来、ETIASの運用が始まった際に、迷わず自分で申請ができるよう、必要書類から入力項目、具体的な申請ステップまでを完全マニュアル化しました。実際に申請する際のチェックリストとしてコピペして保存・ご活用ください。

1. 申請前に手元に用意するもの(チェックリスト)

申請を始める前に、以下の3点を必ず手元に用意してください。途中でタイムアウトにならないよう、事前に揃えるのがコツです。

  • [ ] 有効な日本のパスポート(バイオメトリック/ICパスポート)
    ※パスポートの情報をそのまま入力します。有効期限が「マルタ出国時より3ヶ月以上」残っているか再度確認してください。
  • [ ] クレジットカードまたはデビットカード
    ※申請費用20ユーロをオンライン決済するために必要です(Visa, Mastercard, JCBなど主要ブランドに対応予定)。
  • [ ] 確実に受信できるメールアドレス
    ※申請完了の通知や、最終的な「承認結果(PDF)」がこのメールアドレス宛に届きます。スマホでドメイン指定受信などの制限をかけている場合は、事前に「.europa.eu」からのメールを受け取れるように設定しておきます。

2. ETIASオンライン申請の全7ステップ

手続きはすべてデジタルで行われ、大使館へ行く必要はありません。所要時間は1人あたり10分〜15分程度です。

ステップ 1: 公式プラットフォームへのアクセス

欧州連合(EU)の公式プラットフォームである 欧州連合(EU)ETIAS公式サイト(英語)、または公式にリリースされるスマートフォン用「ETIASモバイルアプリ」にアクセスします。

⚠️ 注意: 検索エンジンで「ETIAS 申請」と検索すると、高額な代行手数料(5,000円〜1万円以上)を請求する民間の模倣サイトや代行業者サイトが多数ヒットします。必ず上記「.europa.eu」で終わるEUの公式政府ドメインであることを確認してください。

ステップ 2: 個人情報・パスポート情報の入力

画面の指示に従い、すべてローマ字(半角英数字)で以下の情報を正確に入力していきます。

  • 氏名(名、姓) ※パスポートのローマ字表記と1文字でも違うと飛行機に乗れません。
  • 生年月日、出生地(都道府県など)、性別、国籍
  • 現住所、電話番号、メールアドレス
  • 両親の下の名前(ファーストネーム) ※防犯・本人確認の目的で必須となっています。
  • パスポート情報: パスポート番号、発行日、有効期限、発行国
ステップ 3: 学歴および現在の職業の入力

簡単なバックグラウンドチェックとして、現在の職業情報などを入力します。

  • 現在の職業(Occupation): 選択肢(会社員、学生、主婦、自営業、無職など)から該当するものを選びます。
  • 勤務先または学校の情報: 会社名や学校名、住所(都市名まで等)を入力します。
  • 最終学歴: 最高学歴の段階(大学、高校など)を選択します。
ステップ 4: 渡航計画の入力(最初の目的地)

今回のヨーロッパ旅行における「最初の入国予定国」を指定します。

  • 日本からマルタへの直行便はないため、例えば「成田→ドバイ→マルタ」のようにドバイ経由でマルタの空港からヨーロッパに入る場合は、最初の目的地を「Malta(マルタ)」にします。
  • 「成田→ドイツ(フランクフルト)→マルタ」のように、ドイツで先にシェンゲンエリアの入国審査を受ける場合は、最初の目的地を「Germany(ドイツ)」にする必要があります。
ステップ 5: セキュリティ・身元背景に関する質問への回答

出入国管理上の安全性を審査するため、以下の「はい/いいえ(Yes / No)」形式の質問に回答します(正直に答える必要があります)。

  • 過去10年間における特定の犯罪歴(テロ、組織犯罪、麻薬、人身売買など)の有無
  • 過去に戦争地帯や紛争地域への渡航歴があるか
  • 過去にEU/シェンゲン加盟国から退去強制(強制送還)されたり、入国拒否されたりした経験があるか
ステップ 6: 入力内容の確認と免責事項への同意

ここまで入力したすべての内容が、パスポートの記載と完全に一致しているか、スペルミスがないかを一文字ずつトリプルチェックしてください。

💡 ここが落とし穴!: パスポート番号の「O(オー)」と「0(ゼロ)」の打ち間違いや、名前のヘボン式表記のミスが非常に多いです。間違ったまま提出して承認されても、当日の空港で「パスポートとETIASの情報が一致しない」として飛行機に乗れなくなります。

確認後、申告内容が真実であるという免責事項のボックスにチェックを入れます。

ステップ 7: 申請費用のオンライン決済と提出

最後の決済画面に進み、クレジットカードまたはデビットカードの情報を入力して、申請費用20ユーロを支払います(※18歳未満・70歳以上は自動的に0ユーロと表示されますが、手続きは完了させます)。

決済が正常に完了すると、画面に「申請番号(Application Number)」が表示され、登録したメールアドレスに申請受付完了のメールが届きます。これで申請はすべて完了です。


4. 申請後、結果が出るまでの時間と注意点

ETIASの審査は自動システムによって非常に高速に行われます。

  • 通常の処理時間: ほとんどの場合、申請送信から「数分以内」に自動的に承認され、登録メールアドレスに「ETIAS travel authorisation granted(承認)」という通知とPDFが届きます。
  • 例外的なケース: 入力内容にフラグが立ったり、手動での追加確認が必要と判断された場合、手動審査に回されることがあります。この場合は結果が出るまでに 48時間から最大96時間(4日間)かかることがあります。さらに追加の書類提出やインタビューが求められた場合は、最大30日かかるリスクもあります。

🚨 トラブルを避けるための大原則
「数分で終わるから当日空港でやればいいや」と考えるのは絶対にやめてください。万が一システムエラーや手動審査に引っかかった場合、旅行自体がキャンセルになってしまいます。遅くとも「マルタへ出発する日(航空券を予約するタイミングなど)の3週間〜1ヶ月前」にはETIASの申請を完了させておくことを強く強くおすすめします。

5. 承認されたらどうする?印刷は必要?

ETIASが承認されると、そのデータはあなたのパスポートのICチップ(パスポート番号)と電子的に直接リンクされます。そのため、紙の証明書を物理的に持ち歩く義務はありません。

空港のチェックインカウンターやマルタの入国審査でパスポートをスキャンすれば、スタッフの画面に「ETIAS承認済み」と自動で表示されます。ただし、スマホの通信トラブルや万境のシステム不具合に備え、届いた承認メール(またはPDF)をスマートフォンに保存しておくか、念のため1部紙に印刷して機内持ち込み手荷物に入れておくと安心です。


第5章:【トラブル回避】マルタ 観光 ビザ・ETIASに関するよくある質問(FAQ)

最後に、実際の渡航者が直面しやすい疑問やトラブルについて、Q&A形式で詳しく解説します。

Q1. 子供や赤ちゃんもETIASの申請が必要ですか?

A. はい、年齢に関わらず全員必須です。
生後数ヶ月の赤ちゃんから幼児、学生、高齢者に至るまで、ビザ免除でマルタ(ヨーロッパ)に入国するすべての人が個別にETIASを取得しなければなりません。ただし、18歳未満のお子様の場合は、申請費用(20ユーロ)は免除(無料)となります。親権者が代理で申請フォームを入力してください。

Q2. マルタ滞在中に観光から「語学留学」に切り替えたくなったら?

A. 観光(ビザ免除/ETIAS)のまま現地で90日を超えて学校に通うことはできません。
マルタでの滞在(語学学校への通学など)が合計90日を超える場合は、観光ステータスではなく、マルタ現地に到着した後に「学生ビザ(National Long-stay Visa / Residence Permit)」への切り替え申請を行う必要があります。現地の語学学校のサポートを受けながら、入国後30日以内に手続きを開始するのが一般的です。最初から90日以内の短期留学であれば、今回の観光ルール(ETIASのみ)で問題ありません。

Q3. ETIASの申請を間違えて「拒否(却下)」されたらどうなりますか?

A. 拒否された理由を確認し、修正して再申請するか、異議申し立て(アピール)を行う必要があります。
単純な入力ミス(パスポート番号の間違いなど)であれば、再度新しい申請フォームから正しい情報を入力し、20ユーロを支払い直して再申請することで解決する場合が多いです。しかし、過去の犯罪歴や、過去のヨーロッパでのオーバーステイ歴などが原因で意図的に却下された場合は、却下を通知するメールに記載されている「異議申し立て手続き」に従うか、駐日マルタ大使館(または中継国の大使館)に出向いて、通常の「観光査証(Schengen Visa)」を対面で申請し直す必要があります。これには数週間〜数ヶ月かかるため、やはり事前のゆとりを持った申請が不可欠です。

Q4. パスポートを更新(新調)したら、ETIASはどうなりますか?

A. 以前のETIASは無効になります。新しいパスポートで再申請が必要です。
ETIASは「申請時に使用したパスポート番号」と結びついています。そのため、ETIASの3年間の有効期限が残っていたとしても、パスポートの期限切れや氏名変更(結婚など)によって新しいパスポートを発行した場合は、その時点で古いETIASは使えなくなります。新しいパスポートを手元に用意した上で、再度最初からETIASの申請を行い、新パスポートとリンクさせてください。


まとめ:マルタ観光を大成功させるための準備スケジュール

日本人がマルタへ観光旅行に行くための手順を時系列で整理すると、以下のようになります。

【出発の3〜6ヶ月前】
・パスポートの有効期限をチェック(マルタ出国時+3ヶ月以上あるか)
・航空券やホテルの手配

【出発の1ヶ月前まで】 ★ここが重要!
・「EU公式ETIASサイト」からオンライン申請を行う
・申請費用20ユーロを決済し、承認メール(PDF)を受け取る
・(推奨)英文の海外旅行保険の付帯・加入を確認する

【マルタ到着時】
・空港のEES(出入国システム)端末で顔写真と指紋を登録
・滞在可能日数(過去180日以内で通算90日以内)を守って思いきり観光を楽しむ!

最新の出入国ルールをしっかりと把握して手続きを行えば、現地でのトラブルを未然に防ぐことができます。事前のオンライン認証を含め、必要なステップを踏んで安心な「マルタ 観光 ビザ」免除での滞在を満喫しましょう。

ヨーロッパの国境管理はデジタル化により急速に厳格化していますが、事前にルールを知って正しく準備しておけば恐れることは何もありません。安全で美しいマルタ共和国での滞在が、素晴らしい思い出になることを心から応援しております!

免責事項: 本記事の情報は2026年現在の公式発表(欧州連合公式情報およびマルタ政府Identitàの規定)に基づき作成しています。ETIASの具体的な運用開始日や細かい仕様は、現地の情勢により予告なく変更される場合があります。渡航の前には必ず、マルタ共和国居留管理機関(Identità)公式サイト(英語)、または欧州連合(EU)のETIAS公式ウェブサイト、駐日マルタ大使館の最新情報を確認してください。