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マルタのバス無料が非EU労働者で終了|2027年1月から月33ユーロ

【マルタ公共バス改定】2027年から非EU労働者のバス無料が終了へ!月額約33ユーロ有料化

【ニュース要約】

Times of Malta報道によると、政府が発表した2027年国家予算案の一環として、2022年から実施されてきた「公共バスの全島無料化(Tal-Linja Card)」制度が見直され、非EU出身の外国人労働者(TCN:Third-Country Nationals)に対して2027年1月よりバスおよびフェリーの無料提供が終了し、月額約33ユーロ(年間約400ユーロ)の有料化が導入されることが決定しました。

制度変更の全容と適用対象

  1. マルタ人・EU国民・英国人(Brexit前居住者):
    • 従来通り、パーソナライズされたTal-Linjaカードを所持している場合は無料(Free)が継続されます。
  2. 非EU労働者(TCN):
    • 一般のワークパーミット(Single Permit等)で滞在するTCNは無料対象外となり、月額約33ユーロ(バス・フェリー定期)を自己負担することになります。
    • ※ただし、「長期居住権(Long-term residency)」を所有する外国人については例外として無料制度が維持されます。
  3. 導入の背景と政府の狙い:
    • 年間数千万ユーロ規模に及ぶ交通補助金コストの削減、および急増するバス利用者による過度な混雑(キャパシティオーバー)を緩和・コントロールする狙いがあります。

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「マルタで生活する方や、これからワーホリ・就職で渡航される方に一番影響の大きい最新ニュースです!

Times of Malta報道によると、これまで誰でも無料で乗れていたTal-Linjaバスが、2027年1月から非EU出身の労働者(TCN)のみ『月額約33ユーロ』有料化されることが決定しました。

これまでマルタ人、EU国民、外国人労働者が一斉にバスを利用していたため、朝夕の通勤ラッシュ時は『満員でバスが止まってくれない!』という問題が日常茶飯事でした。

政府としては財政負担の削減と混雑緩和を狙った施策ですが、現地では『差別的だ』という批判と『混雑が減るなら仕方ない』という意見で大きく揺れています。

🚌 日本人のみなさんへの影響まとめ:

  • マルタ人・EU市民・長期居住権保持者: 無料維持。
  • 語学留学生(学生ビザ): 学生カードの優遇枠があるため対象外(無料維持)となる見通し。
  • ワーホリ・就労ビザ(Single Permit): 月額約33ユーロのバス代(または1回ごとの乗車券)が必要になります。

今後マルタで働く予定の方は、毎月の生活費に約33ユーロ(約5,000円)の交通費予算を組み込んで計画を立てていきましょう!」

出典・原文リンク: Times of Malta報道によると、詳細な原文は以下の記事で確認できます: Buses no longer free for TCNs – Times of Malta

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