スリーマの歩道に違法テラス席が復活|歩行者通行妨害で住民激怒
【スリーマの歩道問題】撤去指導されたレストランのテラス席が再び復活!違法占有をめぐり物議
Times of Malta報道によると、人気沿岸エリアであるスリーマ(Sliema)のシーフロントにおいて、過去に行政から「違法な歩道拡張および不法占有」として撤去指導を受けたレストランが、再び歩道上にテーブルや椅子を設置し営業を再開していることが発覚し、地元住民や歩行者から強い非難の声が上がっています。
問題の経緯と地元の反応
- 行政による強制撤去・指導の経緯: 該当の飲食店は、許可された範囲を超えて歩道や公共スペースにテラス席を拡張し、車椅子やベビーカー、歩行者の通行を妨げていたとして、土地公社(Lands Authority)や警察から撤去指導を受けていました。
- 違法設置の再発: しかし、指導からわずか数週間〜数ヶ月で再び無許可でテーブルや椅子、仕切りパネルが元の場所へ設置され、以前と同様の不法占有状態に戻っていることが確認されました。
- 住民・町内会(Sliema Local Council)の憤り: スリーマ町内会や地域住民は「何度取り締まっても罰金や指導を無視して再設置されるいたちごっこが続いている。行政は一時的な指導だけでなく、営業許可の停止などより厳しい罰則を科すべきだ」と強い不満を表明しています。
✍️ 一言案:
「スリーマやセントジュリアン周辺での暮らしに関わる最新ニュースです!
Times of Malta報道によると、スリーマの海岸沿い(シーフロント)で、一度行政から『歩道を塞いでいて違法だ』と注意・撤去されたレストランのテラス席が、いつの間にか元通り再設置されて営業していることが問題になっています。
マルタでは海沿いのテラス席で食事をするのが気持ち良い反面、テーブルが出すぎて歩道が狭くなり、車椅子やベビーカー、歩行者が車道に出ないと通れないような場所が増えて社会問題になっています。
近年、公共スペースの不法占有(Encroachment)に対する住民の目が厳しくなっており、行政が今後どのような強硬手段を取るのか注目が集まっています。」
出典・原文リンク:
Times of Malta報道によると、詳細な原文は以下の記事で確認できます:Restaurant tables, chairs return to illegal Sliema pavement extension – Times of Malta